【2026/8/6】読みは当たった。日経-617円、SBGは決算で急落。それでも山岡家を利確できた一日

日経617円安でSBGなど半導体株が下落する中、山岡家を利確して資金を確保した投資家のイメージ

本日2026年8月6日、日経平均株価は前日比-617円18銭(-0.93%)安の65,683円26銭と、3日ぶりに反落しました。


昨日+2,342円の大暴騰から一転、AI・半導体株の弱含みが相場を押し下げました。

そしてザラ場後、私のコアであるソフトバンクグループ(9984)が決算を発表し、大きく売られています。


正直に書くと、今日の値動きは私の朝の読みどおりでした。読みは当たった。

でも、当てたからといって勝てるわけではない。

そのことを痛感した一日でもありました。順に記録します。

目次

本日の相場──昨日の逆回転、半導体が指数を押し下げた

まずは主要指標です。

指標終値前日比
日経平均65,683.26-617.18(-0.93%)
TOPIX4,055.85+9.68(+0.24%)
日経半導体4,343-5.59%
KOSPI(韓国)6,296.39-301.31(-4.58%)
サンデー原油CFD75.24-1.18%

ここで注目してほしいのが、日経平均は-0.93%なのに、TOPIXは+0.24%とプラスだったことです。

日経半導体指数が-5.59%と大きく下げ、値がさのAI・半導体株が指数を押し下げた一方で、それ以外の幅広い銘柄はむしろ買われていました。

昨日の「半導体が指数を押し上げる」構図の、ちょうど逆回転です。


韓国のKOSPIが-4.58%と急落したことも、日本の半導体センチメントを冷やした一因でしょう。

前日の米国市場でAI・半導体株が弱含んだ流れを、日本もそのまま引き継いだ形です。

朝の私の読み──当たっていた

実は今朝の時点で、私はこう予想していました。


「今日は大きくは下げないだろう。原油が大きく上がっていないし、半導体も大崩れしていない。

ただし、AI・半導体が弱く、それ以外の銘柄が買われる構図になりそうだ」と。


結果は、ほぼその通りでした。

下げたとはいえ暴落ではなく、下落は半導体主導。

TOPIXがプラスを保ったことが、「それ以外は買われた」ことを裏づけています。

相場観としては、素直に手応えを感じられる一日でした。

しかし──コアを持っている限り、当てても食らう

問題はここからです。

読みが当たったからといって、私のポートフォリオが報われるわけではありません。

なぜなら、私のコアは日経レバレッジETF(1570)ソフトバンクグループ(9984)、つまり今日下げた半導体センチメントの側にどっぷり浸かっているからです。


「AI・半導体が弱く、それ以外が上がる」と正しく予想できても、その”下げる側”の中心銘柄を握っていれば、当たった下落をまともに食らうことになります。

昨日+2,342円の会心の日と、今日の逆風。

この48時間の落差こそ、私のポートフォリオの二層構造(半導体感応のコア+無関係なディフェンシブ多数)が抱える、本質的な問題です。

SBG決算──純利益18%減、ビジョン・ファンドが重荷

そして、追い打ちをかけたのがザラ場終了後のSBGの決算です。

2026年4〜6月期(2027年3月期 第1四半期)の連結決算は、以下の内容でした。

項目実績
純利益3,473億円(前年同期比-18%)
売上高2兆195億円(+10.9%)
ビジョン・ファンド事業 投資利益2,557億円(-65%)

減益の主因は、英アームでエンジニアを中心に人員が増加したことや、米半導体設計アンペア・コンピューティングの子会社化に伴う株式報酬費用の増加といったコスト増です。

ソフトバンクグループの日足チャート
SBGの日足。明日は恐ろしいことになる・・・!?

加えて、為替差損デリバティブ関連損失も響きました。

ビジョン・ファンド事業の投資利益は投資先企業の評価額減少で65%減となり、全体の利益を押し下げています。

出資する米オープンAIの評価額は3月末から変動せず、今回は利益貢献しませんでした。


この決算を受けて、SBG株は私設取引(PTS)で一時4%安。

午後3時32分には5,462円まで売られ、同日の東証終値5,695円を233円(4.09%)下回りました。

昨日の主役が、決算一つで一気に向かい風です。

本日の売買──山岡家を利確して、資金に余裕を作った

こういう「コアが伸びない日」に、私は保有していた丸千代山岡家(3399)を利確しました。

楽天証券の約定履歴の画像


楽天証券で保有していた分のうち、100株を残して売却しています。

銘柄取引数量単価実現損益
山岡家(3399)売付100株3,567.5円+21,150円
山岡家(3399)売付300株3,565円+62,700円
合計400株+83,850円

利確の根拠は2つです。

1つは、思ったように上昇せず、値動きが冴えなかったこと。

もう1つは、手元の資金に余裕を作りたかったことです。

昨日、株主優待を使って山岡家のラーメンを食べてきたばかりの銘柄を利確するのは、少し寂しくもあります。

楽天証券の実現損益の画像


ただ、100株は残していますし、山岡家はSBI証券でも大量に保有しています。

だから、仮に明日以降この株が上昇しても、後悔はありません。

むしろ、コアの半導体勢が総崩れになりかねない地合いで、ディフェンシブな山岡家からしっかり+83,850円の現金を確保できたのは、二層構造の”もう片方”がきちんと仕事をしてくれた形です。

片方がやられる日に、もう片方で資金を作る。

今日はそれができました。

おまけ──ちいかわのビールジョッキが発送、土曜は映画へ

相場では気を揉んだ一日でしたが、ちいかわの楽しみも届きました。

予約していたちいかわのビールジョッキが、今日ついに発送されたのです。

届くのが楽しみで仕方ありません。


そして今週土曜、8月8日には映画「ちいかわ」を観に行く予約も済ませました。

実はこれで2回目の鑑賞になります。

一番の狙いは入場者特典第2弾の「ボンボンドロップシール」(8日から配布開始)ですが、もう一度スクリーンで観る価値も十分にあると思っています。

相場の疲れは、やっぱりちいかわで癒やすに限ります。


※本記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。信用取引・レバレッジ商品はリスクが大きく、損失が投資額を上回る可能性があります。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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