カブアンドとは?実際に使ってみた体験談とメリット・デメリットを正直に解説

カブアンド

前澤友作社長が手がける「カブアンド」、気になっているけど実際どうなの?と思っている方に向けて、実際に使っている私がリアルな体験をもとに解説します。

私は現在14,689株を保有しており、目標の3万株に向けてコツコツ積み上げています。

良いところも悪いところも、包み隠さずお伝えします。

株価チャートが表示されたノートパソコンを見る投資家

※本記事は個人の体験・見解に基づくものであり、カブアンドへの投資を推奨するものではありません。未公開株への投資はリスクを伴います。投資判断はご自身の責任でお願いします。


目次

カブアンドとは?

カブアンドは、前澤友作社長が掲げる「国民総株主」というビジョンのもと、日常のサービスを利用することでその対価として未公開株を付与するサービスです。

最終目的は上場

期限は2027年12月末まで。

万が一上場できなかった場合は、前澤社長が未公開株を買い取るという仕組みになっています。

カブアンドの前身「MZDAO」とは

カブアンドの前身には「MZDAO(エムズィーダオ)」というサービスがありました。

  • 参加費は月500円
  • メンバー100万人を目指す
  • 前澤社長が提案する事業に参加してポイントを獲得する

実際にはメンバーが20万人弱で終了し、その後「サービスを使うことで株を得る」という形に進化したのがカブアンドです。

上場した場合・しなかった場合

シナリオ内容
上場できた場合多くの投資家から株が買われ、大きなリターンが期待できる
上場できなかった場合前澤社長が未公開株を買い取り(ただし株価は非常に安い)

株主としては当然上場してもらった方がいいのですが、上場できなかった場合のリターンは非常に低いという点は理解しておく必要があります。


カブアンドで株をもらう方法

株をもらうために必要なことは、ひとつだけ。

カブアンドのサービスにお金を使う。

それだけです。

ただし、サービスを利用してもすぐに株がもらえるわけではありません。

まず「株引換券」が付与され、それを一定の交換時期に株へと変換します。

株引換券は株にも割引券にも交換できますが、私は全て株にしています。

現在の株価と株引換券の関係

現在の株価は1株8円です。

例えば株引換券を3,000枚持っている場合

  • 株価8円のとき → 3,000÷8=375株

株価が上がるほど、同じ枚数の株引換券でもらえる株数は減っていきます。早く始めた人ほど有利な仕組みです。

株引換券を多くもらう方法

KABU&プラス会員になると、もらえる株引換券が2倍になります。

月500円で加入でき、費用対効果は高いです。また、期間限定で販売される記念グッズを購入すると、通常の10倍(20%)の付与率になることがあります。

グッズ販売のタイミングは見逃せません。


利用できるサービスの種類と私の利用履歴

全部で7種類のサービスがあります。私はこの1年で利用するサービスを少しずつ増やしてきました。

2025年8月時点(開始当初)

最初は4つのサービスからスタートしました。

サービス利用状況
電気⭕️利用中
ガス
携帯電話
ひかり回線
水(ウォーターサーバー)⭕️利用中
ふるさと納税⭕️利用中
クレジットカード⭕️利用中

2026年6月現在(最新)

その後、携帯電話・ひかり回線・クレジットカードプレミアム・カブ活・トラベルを追加し、現在は8つのサービスを利用しています。

サービス利用状況
電気⭕️利用中
ガス
携帯電話⭕️2026年追加
ひかり回線⭕️2026年追加
水(ウォーターサーバー)⭕️利用中
ふるさと納税⭕️利用中
クレジットカード(プレミアム)⭕️2026年追加
カブ活⭕️2025年10月〜
トラベル⭕️2026年追加

サービスを増やすほど株引換券の獲得量が増えます。

最初から全部始める必要はなく、使えそうなものから少しずつ増やしていくのが私のやり方です。

「どうせ使うお金」が株に変わるサービスを、生活の中に少しずつ組み込んでいくイメージです。


実際に使ってみて感じたメリット

メリット① 日常の支出が「株」に変わる

電気・水・ふるさと納税・クレジットカード・携帯電話・ひかり回線・カブ活・トラベルなど、どうせ払うお金が株引換券に変わります。

生活コストを変えずに株を積み上げられるのが一番の魅力です。

私は最初4つのサービスから始め、現在は8つに増やしました。

使えるサービスが増えるほど、株の積み上げペースも上がります。

メリット② KABU&プラス会員は費用対効果が高い

月500円で株引換券が2倍になります。少額の投資で大きなリターンを得やすい仕組みです。

メリット③ 記念グッズは付与率が爆上がり

通常サービスの付与率が2%のところ、記念グッズは20%になることがあります。

例えば2,400円のマグカップを購入すると480枚の株引換券がもらえます。

販売タイミングをチェックしておきましょう。

メリット④ 上場すれば大きなリターンの可能性

私が3万株を目標にしている理由もここにあります。

仮に上場して株価が3,000円になれば、3万株で9,000万円。夢は大きく持ちたいです。

現在の14,689株でも、株価3,000円なら約4,400万円の計算になります。

あくまで仮定の話ですが、目標があるから続けられます。


実際に使ってみて感じたデメリット

デメリット① KABU&カードの利用限度額が低い

利用限度額の上限が100万円で、入会から6ヶ月未満は引き上げができません。

日常のあらゆる支払いをKABU&カードに集約しようとすると、あっという間に上限に達してしまいます。

入会半年以降に限度額引き上げを申請するまでの間は、他のカードと使い分ける必要があります。

上限は最初から200万円にしてほしかったというのが正直なところです。

デメリット② ウォーターサーバーのコックの位置が使いにくい

コックと水受け皿の距離が短く、水筒など背の高い容器に水を入れにくいです。

斜めにしないと入らないので、毎回少し不便を感じます。

デメリット③ ウォーターサーバーの受水棒にカビが生えやすい

受水棒(水受け皿の突起部分)に水が溜まりやすく、放置するとカビが生えることがありました。

定期的な掃除が必要です。

デメリット④ 株引換券の交換時期が限られている

株引換券はいつでも株に交換できるわけではなく、交換時期が決まっています。

タイミングを逃すと次の交換時期まで待つ必要があります。


2026年に追加したサービスの使用感

ひかり回線(光回線)に乗り換えてみた

速度や品質については、正直なところ以前との違いはほとんど感じていません。

快適に使えているのは確かですが、劇的な変化があったわけではありませんでした。

一方で、料金は安くなったという実感があります。

私の目的はあくまで「カブアンドのサービス圏内で生活を完結させ、持ち株を3万株まで増やすこと」なので、サービスの内容にはそれほどこだわっていません。

どうせ払う光回線の料金が株引換券に変わるなら、乗り換えない理由はありませんでした。

カブアンドの携帯電話に乗り換えてみた

これは乗り換えて良かったと感じています。

一番の変化は料金が大幅に安くなったことです。

以前はギガ無制限のプランを使っていましたが、よく考えると自宅にも職場にもWi-Fiがあります。

外出先でそれほど多くのデータを使うわけでもなく、「無制限」は必要以上のプランでした。

カブアンドの携帯に切り替えたことで、料金を下げながら株引換券も積み上げられるようになりました。

ギガ無制限を使っているけど本当に必要か?」と感じている方には、乗り換えの良いタイミングになるかもしれません。

もちろん、外出中にデータをたくさん使う方や、Wi-Fi環境が整っていない方には向かない可能性もあります。

ご自身の使用状況に合わせて判断してください。

カブ活を使ってみた ―― アマゾンからの「買い物の引っ越し」

カブ活は2025年10月に始まったサービスで、カブアンドが提携している通販サイトやアプリを「カブ活サイト経由」で利用するだけで株引換券がもらえます。

私は以前、ネットショッピングはほぼアマゾン一択でした。

でもカブ活を始めてから、商品によって購入先を使い分けるようになりました。

  • 家電 → ビックカメラ(カブ活対象)
  • ドラッグストア関連 → マツキヨ(カブ活対象)
  • 日用品全般 → Yahoo!ショッピング(カブ活対象)

ただし、これらのサービスに取り扱いがない商品は「泣く泣くアマゾンで購入」ということも正直あります。

全部カブ活で完結できるわけではありませんが、買い物の選択肢として「まずカブ活対象のお店で探す」という習慣が身につきました。

注意点として、カブ活サイトを経由せずに直接そのお店に行っても株引換券はもらえません。

必ずカブ活サイトを経由してからお店に移動する、という手順を忘れないようにしましょう。

慣れると全く手間ではありませんが、最初のうちはお気に入り登録をしておくと忘れにくくなります。

カブアンドトラベルを使ってみた ―― 楽天トラベルから完全乗り換え

カブアンドトラベルは、旅行予約を通じて株引換券がもらえるサービスです。

私はこれまで旅行の宿泊予約は楽天トラベル一択でしたが、カブアンドトラベルが登場してからは完全にカブアンドトラベル一択に変わりました。

正直、最初は少し不便に感じることもありました。

ホテル名で直接検索できなかったり、使い慣れた楽天トラベルと比べて操作感が違ったりと、わずらわしさがありました。

しかし、その後のアップデートで改善され、現在はノンストレスで検索・予約ができます。

ホテル名での検索もできるようになり、使い勝手は楽天トラベルと遜色ないレベルになりました。

宿泊するだけで株引換券がもらえる(厳密には株引換券が付与され、後日株に交換)というのは、純粋にお得です。

どうせ旅行するなら、同じ料金で株も積み上げられるカブアンドトラベルを使わない理由がありません。

旅行が好きな方には特におすすめのサービスです。


私の現在の保有状況と今後の目標

2026年6月時点での私の保有状況です。

項目数値
現在の保有株数14,689株
目標株数30,000株
現在の株価1株8円
上場期限2027年12月末
Screenshot

3万株まであと15,311株。上場期限まで約1年半。

コツコツ積み上げていきます。


カブアンドのまとめ

  • MZDAOから進化して生まれたサービス
  • 日常のサービスを使うだけで未公開株がもらえる
  • 上場期限は2027年12月末。上場できなければ前澤社長が買い取り
  • KABU&プラス会員(月500円)で株引換券が2倍
  • 記念グッズ購入時は付与率が通常の10倍になることも
  • KABU&カードは入会6ヶ月未満は限度額引き上げ不可に注意
  • 株価が上がるほど同じ株引換券でもらえる株数は減る→早いほど有利

上場してもしなくても、前澤社長という超一流の経営者と間接的に関われたこと自体、良い経験になっています。

夢を持ちながら、コツコツ続けます。

※本記事は2026年6月時点の情報に基づいています。株価・サービス内容は変更になる場合があります。投資はご自身の判断と責任で行ってください。

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