本日2026年8月5日、日経平均株価は前日比+2,342円91銭(+3.66%)高の66,300円44銭で続伸しました。
前回の月次報告で「2ヶ月で778万円を溶かした」と最悪の記録を書いたばかりですが、今日は久々に、私のコア銘柄が主役になってくれた一日でした。
正直に、その熱を記録します。
本日の相場──中東緩和とAI決算で半導体株が復調
まずは主要指標です。
| 指標 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 66,300.44 | +2,342.91(+3.66%) |
| TOPIX | 4,046.17 | +84.39(+2.13%) |
| 日経半導体(SOX) | 12,179.26 | +748.91(+6.55%) |
| グロース250 | 723.41 | +19.59(+2.78%) |
| サンデー原油CFD | 75.87 | -2.23% |
相場を押し上げたのは、大きく2つの材料です。
1つは中東情勢の緩和。ベッセント米財務長官がホルムズ海峡の開放などでイランとの合意が近いとの認識を示し、リスク資産に資金が向かいやすい地合いになりました。
原油が-2.23%と下げているのが、その分かりやすい表れです。
もう1つはAI・半導体関連の好決算です。
米キャタピラーの決算でAIインフラ需要の堅調さが示され、日本でもイビデンが上方修正で一時ストップ高水準まで買われました。
7月に調整色を強めていた東京エレクトロン・アドバンテスト・キオクシアといった値がさ半導体株が、そろって大きく上昇しています。
久々に、コアの日経レバとソフトバンクGが強かった
今日は、私のコアである日経レバレッジETF(1570)とソフトバンクグループ(9984)が、久しぶりにしっかり上昇してくれました。




半導体センチメントに極端に感応するこの2銘柄は、下落局面では真っ先に沈んで私を苦しめてきましたが、今日のようなAIラリーの日には、逆にぐっと上を向いてくれます。
含み損が一気に軽くなる、貴重な一日でした。
一方で、肌で感じたのはコア以外の保有銘柄はさえなかったということです。
決して業績が悪いわけではありません。
おそらく、市場の資金がAI・半導体セクターに集中的に流れ込み、それ以外に回らなかったのだと思います。
この感覚は、数字でも裏づけられます。
日経平均が+3.66%だったのに対し、より広い銘柄で構成されるTOPIXは+2.13%。
この1.5ポイントの差こそが、「値がさ半導体が指数を押し上げ、その他は相対的に置いていかれた」ことの証拠です。
私のポートフォリオの二層構造(半導体感応のコア+無関係なディフェンシブ多数)が、そのまま今日の相場に映し出された格好でした。
本日の売買
今日はトヨタ自動車(7203)を信用で買いました。
| 銘柄 | 取引 | 数量 | 約定単価 |
|---|---|---|---|
| トヨタ自動車(7203) | 信用買い(6ヶ月) | 100株 | 2,885.4円 |
おまけ──保有株「山岡家」で株主優待を使ってきた
相場が良かった今日は、保有銘柄でもある丸千代山岡家(3399)のお店、ラーメン山岡家に行ってきました。
ちいかわにも登場したことで話題になったお店です。
郎(ラーメン次郎がモデル)で食べようとしたモモンガが、態度が悪くて出禁になりました。
それもあり今度は古本屋さんと山(山岡家がモデル)に行きました。
2回ほど行っています。
自分が株を持っている会社のラーメンを、株主優待を使って食べる。
個人投資家としては、ちょっと特別な体験です。
メニューは特製味噌一択
・かため
・濃いめ
・ふつう(油の量)
これでお願いしました。
そこで一つ、地味に感心したことがあります。
これまでトッピングのクーポンは、アプリ内のクーポン画面を店員さんに見せる形で使っていました。
ところが今日行ってみると、店に入る前の券売機の段階でクーポンを処理できるようになっていたのです。
券売機で完結するので、店員さんに見せる手間もなく、スムーズでした。
こうして日々システムを更新して、少しずつ使い勝手を良くしている。
株主として、こういう地道な改善を続けている会社は素直に応援したくなります。
ラーメンも相変わらず美味しかったです。
血液が塩味を帯びているのを感じました
最後に──こういう日こそ、気をつけたい
今日は久々に気分の良い一日でした。
ただ、正直に書いておきます。
前回の月次報告で「レバレッジの張り方を見直す」と誓ったばかりです。
そして、過去に私が利益を溶かしてきたのは、いつもこういう強い日に調子づいて、さらに張り増したくなったときでした。
今日の上昇は素直に嬉しい。
でも、これが「また買い増そう」の入り口にならないよう、今日はここで手を止めておきます。
喜びは記録しつつ、浮かれない。それが、778万円を溶かした私が学ぶべきことだと思っています。
※本記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。信用取引・レバレッジ商品はリスクが大きく、損失が投資額を上回る可能性があります。投資判断はご自身の責任でお願いします。








