【2026年7月】株式投資 月間実現損益報告──2ヶ月で778万円を溶かした、最悪の記録

ピーク889万円の利益が2ヶ月で778万円溶けたSBI証券の実現損益推移に落胆する投資家のイメージ

今回は、正直に言って最悪の報告です。

6月に続き7月も損失を出し、2ヶ月連続の大幅マイナスとなりました。

年初にあれだけ積み上げた利益が、みるみる溶けていきました。包み隠さず、実額で記録します。

同じように信用取引やレバレッジ商品で痛い目に遭っている方の、反面教師になれば幸いです。

目次

本日の結論──ピーク889万円が、111万円まで溶けた

まず、私のメイン口座であるSBI証券の実現損益(約定日ベース)の推移を見てください。

これがすべてを物語っています。

期間実現損益(累計 or 単月)
1〜5月 累計(ピーク)+8,892,052円
6月 単月-5,658,636円
7月 単月-2,120,039円
現在(1/1〜8/3 累計)+1,113,377円

1〜5月の時点で、実現損益は約889万円の利益まで積み上がっていました。

ところが、6月と7月のたった2ヶ月で合計-7,778,675円


ピークから約778万円が消え、年初来の利益は今や111万円まで縮んでいます。

積み上げた利益の、実に約87%を溶かした計算になります。

7月単月の内訳──SBI証券の信用取引が致命傷

7月単月のSBI証券の内訳は、以下のとおりです。

区分実現損益利益損失
国内株式(現物)+373,470円374,870円-1,400円
国内株式(信用)-2,493,509円615,244円-3,108,753円
合計-2,120,039円990,114円-3,110,153円

現物はプラスを維持しているのに、信用取引だけで-249万円

損失額は310万円にのぼり、利益61万円をはるかに上回りました。

原因ははっきりしています。

日経レバレッジETF(1570)ソフトバンクグループ(9984)です。

半導体センチメントに極端に感応するこの2銘柄をコアに信用で持ち、下落局面で耐えきれず損失を確定させた場面が積み重なりました。

他の証券口座──こちらは堅実

SBI以外の口座は、7月も無理をしなかった分、堅実でした。

証券会社7月 実現損益
SBI証券-2,120,039円
マネックス証券+149,750円
SMBC日興証券+20,687円
楽天証券利確なし(±0)

マネックスは約15万円、SMBC日興は約2万円の利益。

楽天は何も利確していません。


皮肉なことに、大きく動かさなかった口座ほど損をしていないという、当たり前の事実がここに表れています。

傷を広げたのは、レバレッジで大きく張ったメイン口座だけでした。

反省──「利益を半分溶かす共通構造」の、最悪版が出た

ここは正直に書きます。

私は過去に、2年連続で「ピークの実現益から半分溶かす」という同じ失敗を繰り返し、その共通構造を自分で分析した記事も書きました。

今年は、その半分どころではありません。

ピークの約87%を溶かしました。過去最悪の再現です。


構造は毎回同じです。相場が good なときにレバレッジで利益を伸ばし、いい気になって張り続ける。

そして下落が来ると、レバレッジゆえに損失も倍速で膨らみ、耐えきれず投げる。

積み上げた利益が、数ヶ月で吹き飛ぶ。分かっているのに、また同じ轍を踏みました。


先月末には「勢いに乗って日経レバを買い増した」失敗も記録しました。

「信じて長期で持つ」ことと「レバレッジ商品で下落に耐える」ことは、まったく別物です。

私はこの2つを、都合よく混同し続けています。

ここを断ち切らない限り、来年もまた同じ記事を書くことになる。

それが、今回の-778万円が突きつけた現実です。


まだ年初来ではかろうじてプラス(+111万円)を保っています。

ゼロやマイナスに沈む前に、レバレッジの張り方そのものを見直します。

次の月次報告では、少しでもマシな数字を、そして何より「同じ反省を繰り返していない」ことを報告したいです。


※本記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

信用取引・レバレッジ商品はリスクが大きく、損失が投資額を上回る可能性があります。

投資判断はご自身の責任でお願いします。

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