【2026/7/31】日経+2,494円の大暴騰でSBG一時ストップ高。勢いに乗って日経レバを買い増した結果、時間外で行って来い

日経平均が日中2494円高から時間外で行って来い、日経レバ買い増しに失敗した投資家のイメージ

本日2026年7月31日、日経平均株価は前日比+2,494円59銭(+4.03%)高の64,362円02銭で終了しました。上げ幅は一時3,400円を超える場面もあり、まさに大暴騰です。

数字だけ見れば最高の一日でした。

1570日経レバ日足チャート。大きく反発。


ですが、この記事の主役は日中の熱狂ではありません。

その勢いに乗って日経レバを買い増し、時間外であっさり梯子を外された、私の失敗の記録です。

正直に書きます。

目次

本日の相場──AI・半導体への見直し買いで全面高

まずは主要指標です。

指標終値前日比
日経平均64,362.02+2,494.59(+4.03%)
TOPIX4,003.30+50.80(+1.29%)
半導体指数(SOX)11,311.08+8.10(+0.07%)
日経VI(恐怖指数)29.38-10.41(-26.16%)
ドル円157.40-1.41%

前日の米国市場でマイクロソフトが+15.5%高と急伸し、AI投資の過剰投資への懸念が和らいだのが起点です。27年6月通期のフリーキャッシュフローが黒字を維持するとの見通しを示したことが好感され、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は前日に8.1%高で終えました。31日は韓国でもSKハイニックスやサムスン電子が急伸し、KOSPIは一時+15%超。国内でもキオクシアがストップ高買い気配となり、これまで相場の重しだった半導体メモリ銘柄がそろって大幅高となる展開でした。

SBGが一時ストップ高、コアの日経レバも急騰

今日の主役は、やはりコア銘柄のソフトバンクグループ(9984)でした。

一時ストップ高まで買われる場面があり、これに連動してもう一つのコアである日経レバレッジETF(1570)も大きく跳ねました。

ソフトバンクグループの日足チャート
9984ソフトバンクGの日足チャート


私のポジションは、半導体センチメントに極端に感応する日経レバとSBGがコアで、その周りに無関係なディフェンシブ銘柄が並ぶ二層構造です。

指数がプラスでもこの2銘柄が逆行して追証、というパターンに何度も泣かされてきました。

だからこそ、この2銘柄が主役になって上げる日は、含み損が一気に軽くなる貴重な日です。

「ここから上がるのでは」で日経レバを買い増した

ここで私は考えました。「この勢いなら、来週以降さらに上昇に向けて動き出すのではないか」と。そう判断して、日経レバレッジ(1570)を信用で買い増しました。

銘柄数量平均単価概算
日経レバ(1570)信用買い80口約66,204円約5,296,300円

日中の熱狂のなかで、上昇についていこうという判断でした。

この時点では「今日の流れは本物だ」と信じていました。

しかし、時間外で行って来い

結論から言うと、この買い増しは失敗だったようです。

取引終了後、時間外(夜間)の日経平均は大幅下落となりました。

日経平均先物(ラージ)は62,950円、日経時間外は62,842円(-2.36%)と、日中に稼いだ+2,494円がまるでなかったかのように削られ、いわゆる「行って来い」の展開です。


冷や水を浴びせたのは、31日の取引終了後に決算を発表したキオクシアへの警戒感、そしてアップルが7~9月期の売上見通しが市場予想に届かず大幅安になったことです。

半導体メモリ高が収益を圧迫するとの懸念が強く、日中の半導体楽観と真逆の材料が夜間に出ました。

米国のハイテク株は逆に下落し、日本株と日米で逆行する形になっています。

反省──「信じて持つ」と「レバレッジで耐える」を混同しかけている

ここは正直に書いておきます。

今日の買い増しは、冷静な戦略というより「日中の勢いに煽られた買い」でした。

上昇の途中で飛び乗り、その直後に梯子を外された格好です。


私は以前、2年連続で「ピークの実現益から半分溶かす」という同じ失敗を繰り返しました。

その共通構造を自分で分析した記事も書いています。

あのときの反省は「調子がいいときに、根拠の薄い上乗せをしてしまう」というものでした。今日の日経レバ買い増しは、まさにその再現になりかけています。


最近の私は、売買スタイルを「ちまちま利確」から「長期で保有して細かく動かさない」方向へ変えつつあります。

それ自体は悪くないと思っています。

ただ、その「信じて持つ」という姿勢と、「レバレッジ商品で下落に耐える」ことは、まったく別物です。

今日の買い増しは、後者を前者だと自分に言い聞かせてしまった典型かもしれません。


幸い、現時点で追証通知はなく、日中は大きく上昇した日でした。夜間で削られたとはいえ、まだ致命傷ではありません。

喰らったら即入金で解除、という型は自分の中で確立できています。

だからこそ、ここで一度立ち止まって、この買い増しが「戦略」だったのか「熱狂」だったのかを、正直に記録しておきます。

来週の寄り付きがどうなるか。自分の判断が正しかったのか間違っていたのか、そのまま次の記事で答え合わせをします。

おまけ──ちいかわのクリアファイルをゲット(狙いはくりまんじゅう一択)

相場で少し反省した日でしたが、ちいかわで気持ちを立て直しました。セブンイレブンで、対象のアイスを2個買うとオリジナルA4クリアファイルが1枚もらえるキャンペーンをやっていたので、参戦してきました。

全6種・各店先着24枚の数量限定です。

もちろん狙いはくりまんじゅう一択。

無事にくりまんじゅうと、映画の主役ちいかわの2枚をゲットできました。

夏らしいレイをかけたデザインで、じっと見ているだけで相場の疲れが抜けていきます。

ちいかわとくりまんじゅうのクリアファイル

ただ、ひとつだけ不満が。

今回のラインナップ6種の中に、シーサーがそもそもいなかったんです。

あの笑顔をどうしても見たかったので、これは残念でした。

次の機会に期待します。


※本記事は個人の投資記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次