【2026/8/14】日経4日続伸で+405円──山岡家・日経レバを利確し実現益+742,878円。投資カレンダーアプリも自作した一日

上昇した株価チャートを見て満足げに利益確定する若い男性投資家

本日2026年8月14日、日経平均は4日続伸で405円高の6万8,713円まで上昇し、7万円台の回復が目前に迫ってきました。


私にとっては非常に良い一日でした。

山岡家(3399)と日経レバ(1570)を中心に利確でき、SBI証券の実現損益は税引前で+742,878円。久々に大きく利益を確定できました。

さらに今日は、以前から作りたかった「投資カレンダー」アプリを自作するという、投資家としても趣味人としても満たされる一日になりました。

相場と売買、そしてアプリの話を記録します。

目次

本日の相場──日経4日続伸、AIラリー再来期待で+405円

14日の東京株式市場で日経平均は4日続伸し、前日比405円21銭(+0.59%)高の6万8,713円80銭で終えました。

前日の米ハイテク株高を手掛かりに、AI・半導体株に買いが集まっています。

特に注目を集めたのがアドバンテストで、一時約8%高となり2日連続で上場来高値を更新。

「AIラリー」再来への期待が強まりました。


背景には、13日の米国市場でS&P500が最高値を更新したことがあります。

同日発表された7月の米PPI(卸売物価指数)の伸びが市場予想に届かなかったことから、FRBによる早期の利上げ観測が後退。

リスク資産への買いを手控えていた投資家の心理が改善し、日本株にも買いが広がりました。

今日の相場でもう一つ特徴的だったのは、半導体以外の上昇も目立ったことです。

キオクシアが約9%高、パナソニックが一時6%超上昇、コナミや任天堂、バンダイナムコといったコンテンツ銘柄も買われ、東証プライムの約7割が値上がりしました。

日経平均が最高値をつけた6月25日から8月13日までの騰落率を見ると、構成銘柄の8割が指数をアウトパフォームしており、幅広い業種が上昇を支える構図ができつつあります。


ただ、今日は取引の後半になって上げ幅を縮小し、多くの銘柄が上ヒゲをつけて終わる展開でした。

取引時間中には7月6日以来の7万円台も視野に入りましたが、その後は利益確定売りに押されています。

私の勝手な妄想ですが、久々の上昇だっただけに、大きな含み損を抱えていた人たちが「せっかく戻ったのに、また下げられては困る」という心理から利確に動き、それが後半の売りにつながったのではないかと見ています。

かく言う私も、その利確組の一人です。

だからこそ、来週以降もさらに上昇して、売ってしまった人たち(私を含む)を後悔させてほしい、という気持ちもあります。

本日の主要指標

指標終値/値前日比騰落率
日経平均68,713.80+405.21+0.59%
日経(時間外)68,887+579+0.85%
TOPIX4,197.20+21.16+0.51%
日経半導体4,616+50+1.10%
ダウ平均53,839.99+69.72+0.13%
ナスダック26,803.03+214.54+0.81%
S&P5007,798.99+50.49+0.65%
SOX(半導体指数)12,456.00+56.62+0.46%
VIX(恐怖指数)14.56−0.08−0.55%
ドル円159.142−0.12%
米10年債利回り4.660%−0.26%
サンデー原油(CFD)80.92−1.32%
ビットコイン(円)9,981,738−1.44%

本日の売買──山岡家・日経レバを利確、実現益+742,878円

今日は活発に動きました。SBI証券の本日の実現損益は、国内株式(現物)が+135,350円、国内株式(信用)が+607,528円で、合計+742,878円(税引前)です。

久々の大きな利確となりました。

8月14日のSBI証券の実現損益

なお、利確したのはSBI証券の分のみで、他の証券会社では利益確定していないので、実現益はこの数字がすべてです。

銘柄取引数量約定単価
日経レバ(1570)信用買い(6ヶ月)210株75,377.1円
日経レバ(1570)信用返済売り(6ヶ月)205株75,480円
山岡家(3399)現物売り800株3,782.1円
山岡家(3399)信用買い(6ヶ月)1,400株3,794.1円
山岡家(3399)信用返済売り(6ヶ月)1,300株3,809.8円
楽天グループ(4755)現物買い600株762.9円
楽天銀行(5838)信用買い(6ヶ月)500株6,182.8円
楽天銀行(5838)信用返済売り(6ヶ月)500株6,160.6円
東京電力HD(9501)現物買い100株513.5円

山岡家(3399)──いつもと違い、上昇したので利確

今日いちばん気持ちよかったのが山岡家です。

実は、日経平均が上昇すると山岡家は下落する傾向があります。

相場全体が上がるときは資金がAI・半導体など他のセクターに向かうからでしょうか、上げ相場の日ほど山岡家は置いていかれることが多い。

ところが今日は違いました。

3399山岡家の日足チャート
3399山岡家日足チャート

全体高のなかで山岡家もしっかり上昇してくれたので、これは利確のチャンスと捉えて売りました。

ラーメン店の外食銘柄として業績も好調で、私自身が完全な山岡家ファンでもあるので、また下がったタイミングで買い直していきたい銘柄です。

日経レバ(1570)──買っては返し、回転させる

日経レバも、昨日に続いて信用で買い増し・返済売りを回転させています。

日経が続伸している今の地合いは日経レバにとって追い風で、上昇の波に乗りながら細かく利益を積み上げています。

昔から最も取引の多い、私にとっての相棒のような銘柄です。

1570日経レバの日足チャート
1570日経レバ日足チャート

東京電力(9501)──決算通過後に買い増し

昨日決算を通過した東京電力(9501)を、今日は現物で100株買い増しました。

決算は案の定の内容でしたが、株価が暴落することはなく、本日は-4.1円とほぼ横ばいで引けています。

大きく下がるかと身構えていたので、一安心でした。安い水準からの上昇と、海外勢の注目という思惑に賭けた保有方針は変えていません。

低位で拾える今のうちに、少しずつ積み増しています。

本日の話題──「投資カレンダー」アプリを自作しました

今日はもう一つ、個人的に大きな達成がありました。以前から作りたかった「投資カレンダー」アプリを自作したのです。

このアプリは、私がメインで使っている4つの証券会社の収支を日々記録していくもので、入力していくと、その月の月間収支が自動的に集計されて表示されるようになっています。

証券会社ごとの行を用意し、それぞれのアイコンも配置しました。やはりアイコンがあると見た目がまるで違って、ぐっと本格的なアプリらしくなります。

さらに、画面上部にメッセージが流れるようにして、入力忘れなどを防ぐ工夫も入れました。

そして、このアプリの一番のこだわりが、月間収支に応じて表示が変わる演出です。

その月の収支がプラスならくりまんじゅうが喜んでいる画像「ぱぱーん」が出て、マイナスならくりまんじゅうが二日酔いでぐったりしている画像が出るように設定しました。

0円のときはくりまんじゅうが空を見上げている画像を設定しました。


自作の投資カレンダー

損益がひと目で、しかも感情豊かに伝わる仕組みです。

自分だけのために作った、遊び心たっぷりの設定ですが、これがあるだけで収支の記録が楽しくなります。

数字の管理は無味乾燥になりがちですが、こうしたひと工夫で「毎日開きたくなるアプリ」になりました。

自分の手で使いやすい道具を作れるのは、やはり楽しいものです。

まとめ──利確できた良い一日、そして道具も自作できた

日経4日続伸のなか、山岡家・日経レバを中心に大きく利確でき(実現益+742,878円)、東京電力も決算を無難に通過。

売買の面でも、自作の投資カレンダーアプリという面でも、充実した一日でした。

後半に上ヒゲをつけて上げ幅を縮小した点は少し気になりますが、来週以降もこの上昇基調が続き、利確した私を「売らなきゃよかった」と後悔させるくらい伸びてほしいところです。

焦らず、しかし取れる利益はしっかり取る。今日はそれが実践できた、気持ちの良い一日でした。

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