2026年6月19日(金)の投資日記、結果編です。
この日の私の戦略は、ひとことで言えば「一旦利益確定して、押したところで買い直す」でした。
SBG(9984)と日経レバ(1570)が短期的に下落しそうだと読み、いったん利確。そのまま下げるかと思いきや、再度上昇すると見て、ある程度下げたところで買い直す。
この回転がうまくハマった一日になりました。
朝の記事(山岡家・SBG・日経レバを持ち続ける話)の「続き」にあたる内容です。
あわせて読んでもらえると、私の相場観の一貫性が伝わると思います。
※本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。信用取引はリスクが大きく、投資判断はご自身の責任でお願いします。
1. この日の戦略。「下げを読んで利確、押し目で買い直す」

まず、この日の判断の流れを書いておきます。
前日(6/18)に日経平均は7万1000円台、TOPIXは史上初の4000超えと大きく上昇していました。
さすがに短期的には過熱感があり、SBGと日経レバはいったん下押しするのではないか?
そう読みました。
そこで、まず一部を利益確定。
具体的には、楽天証券で持っていたSBGを500株売却しました。
ところが、「このまま下落が続くか」と思って見ていると、相場は再び上昇する気配を見せます。
ならば、と下げたところで買い直し。
SBI証券でSBGを現物・信用で拾い、日経レバも同じ呼吸で買い直しました。
「高いところで一部利確 → 押したところで買い直す」。
読みが当たれば、同じ株数を持ったまま利益だけ抜ける。
その狙いがハマったかたちです。
2. SBI証券の実現損益(確定分)
まずSBI証券の確定数字から。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 6/19 実現損益(国内株式・信用、税引前) | +377,572円 |
| 利益金額 | 377,572円 |
| 損失金額 | 0円 |
損失ゼロでこの金額。
主力は日経レバ(1570)の回転でした。
日経レバ(1570)の回転



- 利確(信用返済):82,750円前後で複数回返済。1回あたりおおよそ +37,000〜39,000円。これを積み上げたのが利益の柱。
- 買い直し(信用新規):81,220〜82,280円で、下げたところを5株ずつ複数回。
高値圏で返済して利益を確定し、押したところで新規に買い直す。
レバレッジ型ETFの値動きの大きさを、回転で取りにいった格好です。
SBG(9984)の押し目買い
SBGは、下げたところを現物・信用の両方でしっかり拾いました。
- 現物買い:東証 7,159円・7,142円、PTS 7,150.8円(各100株)
- 信用買い:東証 7,153円・PTS 7,150.7円(各100株)
朝の記事で書いたとおり、SBGは中長期で保有を続ける方針。
その中で、短期の押し目はむしろ買い増しのチャンスと見ています。
この日の売買を経た、SBGの保有内訳
楽天証券で500株を利確し、SBI証券で押し目を買い直した結果、ザラ場終了後のSBGの保有内訳は次のようになりました。
| 口座・区分 | 株数 |
|---|---|
| SBI証券(現物) | 300株 |
| SBI証券(信用) | 2,000株 |
| 楽天証券 | 100株 |
| SMBC日興証券 | 100株 |
| 合計 | 2,500株 |
朝の時点では楽天に多めに置いていましたが、この日の利確でいったん減らし、その分をSBIでの押し目買いに振り替えたかたちです。
トータルの株数は維持しつつ、利益を抜いて買いコストも下げる。
持ち続ける」と「回す」を両立させるのが、私の狙いです。
3. 楽天証券の実現損益
この日、利確の起点になったSBGの500株売却は楽天証券での取引でした。
確定した数字がこちらです。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| SBG(9984)売却 | 500株/売却単価 7,307円/平均取得 7,104円 |
| 楽天 実現損益(税引前) | +101,500円(損失0円) |
1株あたり203円の値幅を、500株分しっかり取れたかたちです。前日までの上昇でいったん利を確定し、この資金をSBIでの押し目買いに回しました。
そして、SBIと楽天を合わせた6/19のトータルがこちらです。
| 口座 | 実現損益(税引前) |
|---|---|
| SBI証券 | +377,572円 |
| 楽天証券 | +101,500円 |
| 合計 | +479,072円 |
損失ゼロで、約48万円。前日の上昇局面でうまく利を確定し、押し目で買い直すという回転が、両証券を通してきれいにハマった一日になりました。
4. 山岡家(3399)は上がらなかった ―― それでも、どっしり構える
朝の記事で「プラ転目前」と書いた山岡家ですが、6/19は上昇しませんでした。
ただ、まったく焦ってはいません。
理由は、朝の記事でも書いた「上がったり下がったりを繰り返しながら上昇する」というチャート観です。
一気に垂直に上がるのではなく、押しを挟みながら階段状に切り上げていく。
私が経験上いちばん信頼している、強いチャートの形。
山岡家がいままさにその途中にいると見ているので、一日上がらなかったくらいで動く必要はありません。
業績・ROE・月次という「中身」が崩れていない以上、ここはどっしり構えるだけです。
5. 締め。読みは、あながち外れていなかった
この日の私の読み「SBGと日経レバは一旦下げる、でも再び上がる」は、あながち外れていませんでした。
一部利確と押し目買いの回転で、SBI・楽天の合計で+479,072円を確保。
山岡家は動かなかったものの、こちらは想定どおりの「我慢の局面」です。
派手な一発ではなく、相場観に沿ってコツコツ回す。
朝に書いた「軸は変えない」を、行動でも示せた一日でした。
(※数値は各種アプリの表示に基づくもので、税引前です。)








