8月4日の日経平均は大きく下げたが、ブラックマンデーにはならず

株価チャート

株式投資でさらに幸せになりたい40代です。

この記事は、2025年8月4日の日経平均の急落と、その日の私の売買を振り返る記録です。

8月1日の米雇用統計が悪化し、週明けの日経平均は朝から1,000円近く下げてスタート。

ネットでは「ブラックマンデーの再来か」という声も上がりました。

しかし私は、そうはならないと考えていました。

この記事では、なぜそう判断したのか、そして「絶好の買い場」だったこの日に、自分が実際にどれだけ動けたのかを、正直に記録します。


8月1日のアメリカの雇用統計指標の発表がされました。

結果は良く無かったので、アメリカは大きく下げました。

それにつられて夜間の日経平均はものすごく大きく下げました。

目次

ブラックマンデー?

ネットを見ると「ブラックマンデー」と言っている人もいました。

しかし、私はそこまでの暴落にはならないと考えていました。

理由は、今回の下落のきっかけが、リーマンショックのような金融システムそのものの崩壊ではなく、あくまで一つの経済指標(雇用統計)の悪化だったからです。

実際、雇用統計の内容に対しては政権側からも強い反応が出ており、景気の悪化がこのまま放置されるとは考えにくい。

むしろ、悪い数字が出れば、それを立て直す方向に政策が動く可能性が高い。

そう考えると、パニック的に投げ売りする場面ではないと判断しました。


8月4日(月)の日経平均はというと・・・

朝イチは 1,000円近く下げていました。

これでビビって投げ売りした方もいたはずです。


その日の私の印象では、日経平均が大きく下がっているわりに、個別株はそれほど下がっていないように感じました。

本当の暴落のときは、個別株が真っ先に、そして容赦なく売られていくものです。

それが今回はあまり感じられなかった。この「指数ほど個別株が売られていない」という肌感覚も、パニックではないと判断した材料の一つでした。



終わってみると約500円のマイナスになっていました。

チャートはというと

8月1日のNYダウと、8月4日の日経平均のチャートはほぼ同じ形で終わっていました。


今日の日経平均に限って言えば、先日のNYダウと同じ値動きになるから朝イチで買うのが正解だったということになります。


8月4日夜間のNYダウをみるとめちゃくちゃ上がっています。

これは最終結論として「8月4日(月)の朝イチに買ったやつが大正解」という結果になりそうです。

自分は今日買えたのか?

えーっと・・・

ほとんど買えませんでした。

8月4日に約定した銘柄

楽天証券

  • 1570 NF日経レバ 5株

SBI証券

  • 1570 NF日経レバ 15株
  • 4755 楽天グループ 100株
  • 7203トヨタ自動車 200株
  • 8750 第一生命HD 100株

たったこれだけです。あんなにバーゲンセールだったのに・・・

「絶好の買い場」で、なぜ買えなかったのか

結果的に、8月4日の朝イチは絶好の買い場でした。

夜間のNYダウは大きく上昇し、「あの朝に買った人が大正解」という結末になりそうです。

ではなぜ、そこまで読めていた私が、ほとんど買えなかったのか。


正直に言えば、頭では「買い場だ」と分かっていても、実際に大きく下げている相場に資金を投じるのは、想像以上に怖いものだからです。

まだ下がるかもしれない、という恐怖が手を止めます。

これは、暴落時に買うことの一番の難しさです。

「暴落は買い場」と誰もが言いますが、いざその渦中に立つと、多くの人は動けません。

私もその一人でした。


それでも、少しでも買えた分はあります。

次に同じような場面が来たときのために、この教訓を記録しておきます。頭で分かっているだけでは足りない。

あらかじめ「これくらい下げたらこれを買う」と決めておき、感情ではなくルールで動けるようにしておくこと。

それが、暴落を味方につけるための唯一の方法だと、今回あらためて感じました。

なお、この「感情で動いて失敗する」という私の弱点は、2025年上半期に大きな授業料を払って学んだものです。

半年で150万円以上を溶かした、その一部始終はこちらの記事にまとめています。

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8月5日以降上昇していくことを心から願います。

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