【2026/11/4】10月の株式投資の結果発表。SBI証券の実現損益は-2,561,624円でした

成績表を持って壇上に立つ人物と、小さなカゴを無事に持つ自分、大きなカゴを落として卵を割った自分のイラスト。現物取引は勝ち、信用取引で大きく負けた10月を表現

私は毎月、株式投資の結果を発表している。

今月は、発表したくない。

でも、発表する。

そういうブログだからである。

10月の結果。

SBI証券の実現損益は、マイナス2,561,624円。

256万円である。

今年の前半にコツコツ積み上げた利益が、1カ月でほとんど消えた。

くそ最悪です。

目次

── 10月の結果(先に結論) ──

証券会社10月の実現損益(税引前)
SBI証券-2,561,624円
SMBC日興証券-1,366円
楽天証券取引なし
マネックス証券取引なし
項目結論
日経平均(10月)66,753円 → 63,290円(約3,464円安/-5.2%)
月中の高値10月6日の終値70,683円
追証のための入金(SBI証券)3回、合計694,000円
敗因信用取引で、日経レバとソフトバンクGに大きく賭けていた

── SBI証券の中身:現物は勝って、信用で全部吹き飛んだ ──

区分利益損失実現損益(税引前)
国内株式(現物)355,356円-590円+354,766円
国内株式(信用)771,720円-3,688,110円-2,916,390円
合計1,127,076円-3,688,700円-2,561,624円

この表を見て、自分でも驚いた。

現物取引は、プラス354,766円。

損失は、たったの590円。

現物の私は、10月もちゃんと勝っていた。

負けたのは、信用取引の私である。

信用取引の損失は、3,688,110円。

利益の771,720円を足しても、マイナス2,916,390円。

現物で稼いだ35万円を、信用取引が8倍以上の大きさで飲み込んだ。


同じ人間が、同じ月に、同じ口座でやった結果である。

違いは、借金をしたかどうか、だけだった。

本当にセンスが無い。

でも命までは取られていないので何とか生きている状況。

── 10月をふりかえる ──

日付相場私
10月5日日経平均69,946円日経レバを+3σでほぼ全部売る。正解
10月6日終値70,683円(月中の高値)「バンドウォーク」を信じて40株買い直す
10月7〜13日5日続落指値が次々に約定し、日経レバが200株に
10月15日コアウィーブ・ショックで3,318円安追証。その夜に47万円を入金
10月16日898円の反発それでも追証は消えず
10月21日545円高22.4万円を追加入金。200万円以上を損切り
10月28日685円高「取り戻したい」気持ちで、ソフトバンクGなどを買い直す
10月30日インテル・ショックで1,369円安山岡家の信用300株を利益確定(+46,561円)

月の初めに、私は正しかった。

5日に、自分のルールどおりに売った。

翌日、そのルールを自分で破った。

そこから先は、ずっと相場に追いかけられていた。

10月の負けは、5日の正解を6日に捨てたところから始まっている。

── 追証のための入金は、3回で694,000円 ──

お金が飛んでいくイラスト
日付入金額(SBI証券)
10月15日470,000円
10月21日(朝)114,000円
10月21日(夜)110,000円
合計694,000円

21日の記事で「60万円以上」と書いた。

正確に数えたら、69万4,000円だった。

思っていたより、10万円近く多い。

人間は、痛い数字ほど小さく覚えるらしい。

この69万円で、私は時間を買った。

でも、穴は埋まらなかった。

最後は損切りで、穴をふさぐしかなかった。

入金で耐えて、それでも切ることになるなら、入金する前に切ったほうが、傷は浅かったはずである。

── 敗因:大きなカゴに、借金で卵を盛った ──

タマゴの入ったボールが逆さまになって卵が割れるイラスト

今月の積立の記事で、こう書いた。

いろいろなカゴに分けたものは、残った。

ひとつのカゴにまとめたものは、減った。


株式投資も、まったく同じだった。

私が信用取引で大きく持っていたのは、日経レバとソフトバンクグループ。

どちらも、AIと半導体の相場が崩れると、真っ先に崩れる銘柄である。

中身が違う2銘柄に見えて、実は同じカゴだった。

そのカゴを、借金で大きくしていた。

カゴが落ちたとき、卵は全部割れた。

一方、借金をしていない現物の取引は、10月でもプラスだった。

負けた理由は、銘柄選びより先に、持ち方にあった。

── 今の持ち株(株数のみ) ──

カブのイラスト

株数だけ、記録しておく。

銘柄SBI証券(現物)SBI証券(信用)楽天証券マネックス証券SMBC日興証券
ソフトバンクグループ(9984)300株1,000株─100株100株
日経レバ(1570)15株165株33株─2株
イオン(8267)2,200株3,000株───
東京電力HD(9501)6,200株─4,500株700株─
山岡家(3399)100株100株───
楽天グループ(4755)1,500株──100株─
NTT(9432)1,100株──100株─
RIZAPグループ(2928)7,200株────
オリエンタルランド(4661)200株────

このほか、SBI証券にJ-REIT、セブン&アイ、ツルハ、大王製紙、トヨタ、幸楽苑、ゼビオ。

楽天証券にインド株ETF、ヤクルト、LINEヤフー、トヨタ、コメリ、セブン銀行。

マネックス証券にヤクルトとトヨタを持っている。

── 11月の私への手紙 ──

手紙を読んでいる少年のイラスト

10月の結果を並べて、分かったことは2つある。

ひとつ。現物の私は、そこそこ勝てる。

ふたつ。信用取引の私は、その勝ちを全部持っていく。

だから、11月の私に書いておく。

信用取引の株を、増やす前に一度止まること。

「取り戻したい」と思ったときほど、止まること。

そして、5日のように自分のルールが当たった日は、翌日にそれを捨てないこと。

今年の残りは、2カ月。

大きく取り戻すより先に、もう大きく失わないことを考える。

10月の授業料、256万円。

高すぎた。

せめて、ここに書いたことだけは忘れないでおきたい。

※本記事は私個人の投資記録であり、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。実現損益は各証券会社の画面で確認した税引前の数値で、証券会社をまたいだ合算はしていません。投資の最終判断は、各自の責任で行うものです。

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