【2026/8/19】日経2,134円安の大幅続落|2日で4,000円下落、また追証が来ました

急落するチャートを前に頭を抱える男性投資家のイラスト

本日、日経平均は大幅続落し、前日比2,134円安の6万5,326円で取引を終えました。

昨日の1,759円安に続く連日の急落で、2日間の下落幅は約4,000円に達しました。

半導体株の総崩れ、世界的な金利上昇、中東情勢の緊張——いくつもの逆風が重なった格好です。


そして正直に書きますが、この暴落で私にはまた追証(おいしょう)の通知が届きました。

この記事では、相場の状況と、自分の含み損の現実を包み隠さず記録します。

目次

── 本日の相場:2日で約4,000円の急落 ──

本日の日経平均は大幅続落し、前日比2,134円安(-3.16%)の6万5,326円で引けました。

下げ幅は一時2,300円を超え、節目の6万6,000円をあっさり割り込んでいます。

昨日と合わせると、わずか2日間で約4,000円もの下落です。5日続伸して6万9千円台を回復したのがつい2日前だったことを思うと、相場の急変にただ驚くばかりです。


きっかけは、前日の米国市場で半導体関連指数(SOX)が5%近く下げたことです。

これを受けて東京市場でも東京エレクトロンやキオクシアなどのAI・半導体関連が総崩れとなり、ソフトバンクグループやアドバンテストも軒並み売られました。

金利上昇でPER(株価収益率)の高いAI・半導体銘柄の割高感が意識されやすい、という昨日からの構図がそのまま続いています。

指数・銘柄終値前日比
日経平均65,326.42-2,134.31(-3.16%)
TOPIX4,012.31-127.91(-3.09%)
日経半導体4,302-314(-6.80%)
半導体指数(SOX)11,992.46-628.55(-4.98%)
長期金利(10年)2.894%高止まり

── 下落の背景:金利・中東・原油の三重苦 ──

今回の連日安の背景には、大きく3つの逆風があります。


1つ目は、これまでも書いてきた世界的な金利上昇です。

米国の財政悪化への懸念が一因とされ、金利が上がるとAI・半導体のような成長株の割高感が意識されやすくなります。


2つ目は中東情勢です。

イランのガリバフ国会議長が「米国が約束を履行するまでホルムズ海峡は再開放されない」と述べ、6月に結ばれた停戦合意は事実上崩壊したと報じられました。

原油先物は85ドル台で高止まりしています。


3つ目が、その原油高によるインフレです。4〜6月期のGDPでは個人消費が8四半期ぶりのマイナスとなり、物価高が消費を冷やすとの懸念が小売株にも売りを広げました。

金利・中東・原油という、それぞれ単独でも重い材料が同時に効いてしまった。これが2日で4,000円という急落の正体だと理解しています。

── 本日の私の動き:あえて何もしませんでした ──

これだけの下げでしたが、本日の私は売買を一切しませんでした。

何もしなかった、というのが正直な行動です。


理由は、ここまで相場がずっと上り調子で上昇してきたので、今回の下げはどこかで来る「調整」であり、上昇の途中の小休止だと捉えていたからです。

慌てて動くより、一旦は様子を見ようと考えました。

落ちてくるナイフをむやみに掴まない、という意味では悪くない判断だったと思っています。


ただ、その一方で、主力のソフトバンクグループや日経レバ(1570)は大打撃を受けました。

レバレッジの効いた商品や値がさのAI関連は、こういう局面での下げが特に大きく、含み損の膨らみ方が違います。

「調整」と頭では分かっていても、口座の数字を見ると気が重くなるのが本音です。

1570日経レバ日足

── そして、また追証が来ました ──

正直に書きます。

この暴落で、私にはまた追証(追加保証金)の通知が届いてしまいました。

証券会社からの「不足金に関するご連絡」には、預り金不足の予定額として次の金額が並んでいます。

日付預り金不足予定額
2026/08/20501,480円
2026/08/21501,480円

実は、ここ2日連続で私がやっていたのは、以前追証をくらったときにSBI証券へ入金した資金を、元の銀行口座に戻す作業でした。

上昇相場で資金も増えてきたので「そろそろSBIから引き上げてもいいだろう」と思った、まさにその矢先の暴落です。

前回の日記で「またSBI証券に入金する未来が見える」と書いたばかりでしたが、その未来は思っていたよりずっと早く、こうして現実になってしまいました。


お金を戻そうとした安心感を、相場は本当に見透かしているのかもしれません。

こういうことをするときに限って暴落する——身をもって、また学びました。

── それでも、耐えれば上がると信じています ──

とはいえ、ここで投げ売りをするつもりはありません。

追証はきっちり対応したうえで、ここでなんとか耐えれば、相場はまた上昇していくと信じています。

私の投資の指針は「少しずつ買って、追証をくらわずに生き残る」ことですが、今回は残念ながら追証をくらってしまいました。それでも”生き残る”ことだけは諦めない、というのが今の心境です。


ひとつ光があるとすれば、取引終了後の時間外の日経平均は急反発を見せていることです。

これが本物の反発なら、明日は少し取り返せるかもしれません。

もっとも、こればかりは明日になってみないと分かりません。

時間外で反発していても、朝になったらさらに掘っている——そんなことは相場ではざらにありますから。

過度な期待はせず、しかし諦めもせず、明日の寄り付きを静かに待ちたいと思います。

── 余談:セブンのカシミールカレーで意識が遠のいた話 ──

今、セブンイレブンで「カレーフェス」が開催されています。

おにぎり・パスタ・麺・パンなど、全部で15品がラインナップされているそうです。

カレーが大好きな私は「とりあえずご飯ものは全種類制覇したい」と意気込み、今回は銀座デリー監修の「カシミールカレー」を購入しました。


前回選んだ2種スパイスカレーがすごくおいしかったので、今回も期待しかありません。

さっそく食べてみると————

辛いっ!!

マジで辛い!!

映画ちいかわで、ちいかわが島二郎のお店でカレーを食べて顔が真っ赤になっていた、まさにあの表情になりました。

こんなに辛いものを食べるのは久しぶりだったので、辛さが脳まで直撃して、一瞬意識が遠のく感じすらありました。

ちいかわ・ハチワレ・うさぎで「あのこ」を討伐しに行ったものの、しっぽで吹っ飛ばされたハチワレが「視界がモノクロになる~」と言っていた、あのシーンとまったく同じ心境です。


正直、ちょっと買って後悔しました。


……で、よく見てみたんです。

パッケージに辛さ表示があるじゃないですか。

唐辛子マークが3つ、その横に余白はなし。

どうやらこれが最大レベルのようです。

さらにその下には「辛さMAX! Extremely Spicy!」の文字。

完全に見落としていました。

まさかコンビニで、こんなに辛いお弁当が普通に売られているとは……。

というか、辛さ表示を大きくするというより、パッケージ全体でもっと”ヤバさ”を伝えてほしかったです。

炎に包まれた唐辛子とか、見るからにおぞましいイラストとか、手に取った瞬間「これは危険だ」と分かるデザインにしておいてくれれば、私も見落とさなかったはずなんです。


とはいえ、過去にデスソースを舐めたことがある身としては、それよりはマシでした。

刺激的なものが好きな方、まだ食べたことのない方には、ぜひ一度チャレンジしてみてほしい一品です。

私はまた別のカレーも買ってみようと思います。

今度こそ、ちゃんと辛さ表示を見てから————!

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