本日8月31日の東京株式市場は、朝と夕方でまるで別の相場でした。
前週末のジャクソンホール会議を受けた金利上昇で、寄り付きから一時1,500円を超える急落。
正直、私も「地獄への入り口か……」と半分あきらめかけました。
ところが、そこからまさかの大リバウンド(急反発)。
結局-93円まで下げ幅を縮めて、この日の高値で引けるという劇的な一日となりました。
この記事では、この乱高下の構造と、3度目の4,000円挑戦を迎えた山岡家への私の賭けを記録します。
── 本日の相場:1,500円安からの、まさかの大リバ ──
本日の日経平均は、朝方が本当にひどい下げでした。
前週末に開かれたジャクソンホール会議で、FRBのウォーシュ議長がインフレへの懸念を示したことから、9月の米利上げ観測が再び広がり、米長期金利の上昇と米半導体株安を招きました。
その流れで東京市場でもアドバンテストや東京エレクトロンに売りが先行し、朝方には下げ幅が1,500円を超えたのです。
この時点では、誰もが「金利上昇によるブラックマンデーの再来か」と身構えたと思います。
私も半分は覚悟しつつ、もう半分では「夏枯れ相場が終わって、ここから外国人投資家に買われていくのでは」とも考えていました。
結果は、後者の期待が勝ちました。
売りが一巡した後は、相場の底堅さを意識した先物買いにつれて日経平均は下げ幅をぐんぐん縮小し、大引けにかけてこの日の高値で終えました。
終値は-93円の6万6,311円。日中の安値からは1,400円以上を戻した、とんでもないリバウンドです。
TOPIXにいたっては8日続伸でプラス引け。
キオクシアやソフトバンクグループなどAI・半導体株で買い優勢に転じる銘柄も増え、自動車株や銀行株も堅調でした。朝の絶望を思えば、まさに首の皮一枚でつながった一日でした。
| 指数・銘柄 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 66,311.93 | -93.63(-0.14%)/日中安値から1,400円超戻す |
| TOPIX | 4,156.29 | +9.58(+0.23%・8日続伸) |
| 日経VI(恐怖指数) | 27.83 | +4.58(+19.70%) |
| 長期金利(10年) | 2.939% | 3%の大台も視野 |
金利の先高観は相変わらずで、国内の長期金利は約30年ぶりの高水準となり、3%の大台も視野に入れています。
様子見ムードが広がりやすいなか、短期筋の先物売買が相場を主導した、荒い一日でした。
── 山岡家:3度目の4,000円、ボックス上抜けに賭ける ──
本日は山岡家(3399)を信用で100株、@4,040円買いました。
この銘柄には、私なりの明確なシナリオがあります。

山岡家はこれまで、4,000円を超えると3,000円付近まで急落する、という値動きを繰り返してきました。
ざっくり言えば、上限4,000円・下限3,000円のボックス相場(一定の値幅を行ったり来たりする相場)だったわけです。
そして今回、4,000円に挑戦するのはこれで3回目になります。
ただ、今回はこれまでと決定的に違う点があります。
過去2回は4,000円の壁にはね返されてきましたが、今回はその過去2回の高値を超えてきたのです。
つまり、ボックスの上限をついに上抜けしようとしている形です。
私はこれを「3度目の正直」と見て、ここからボックスを突き抜けてさらに上昇していく展開に賭けて買いました。
もちろん、うまくいく保証はありません。
もしまた過去2回と同じように、ここから急落するような値動きになれば、そのときはソッコーで損切りします。
上抜けに賭けつつ、ダメだったときの逃げ道も最初から決めておく——一度痛い目を見てきたからこその、慎重な賭けです。
── ライザップ:コツコツ買い続けて、ついに4,500株 ──
ライザップグループ(2928)は、本日も@175円で100株を買い増しました。
以前から書いている通り、下落したところをチョコチョコと買い集める作戦を、地道に続けています。
その結果、ようやく保有株数が4,500株まで積み上がりました。
目標は最低でも10,000株保有なので、まだ道半ばですが、着実に近づいています。
過去に高値掴みで大きな損切りをした反省から始めたこの「下落を少額ずつ拾う」戦略ですが、こうして株数が積み上がっていくのを見ると、コツコツ続けることの手応えを感じます。
株主優待(欲しい商品を選んで後日郵送される仕組み)も、保有株数が増えれば選択の幅が広がるはず。
焦らず、下げたところを拾い続けます。
── 余談:ちいかわ映画の特典 第4弾、島二郎きたる ──
相場が荒れるなか、ちいかわ関連ではうれしい発表がありました。
映画ちいかわ「人魚の島のひみつ」の入場者特典 第4弾が、9月5日(土)から配布開始されるとのこと。
今回は「チャームミニフィギュア」のキャラクター別バージョン(ランダム全4種)で、ラインナップは島二郎・セイレーン・ヒトハ・フタバです。
島二郎・ヒトハ・フタバが入場者特典に登場するのは初めてで、劇中で存在感を放った島二郎がついに来たか、と話題になっています。
気になったのは、人魚たちがラインナップに入っていないこと。「ギャリギャリ」
セイレーン編の主要キャラ中心の構成のようです。
正直、ものすごく欲しいのですが……さすがに3回目の鑑賞はキツいというのが本音です。
特典のために何度も映画館へ、というのはちいかわファンの宿命かもしれませんが、今回ばかりは私の財布と相談です。第3弾「ごきげんセイレーン♪」は9月4日までの配布とのことなので、狙っている方はお早めに。








