7/13(月)の振り返りです。翌14日朝、7:14時点のボードを見ながら書いています。
日経平均は前週末比1,315円安(-1.92%)の67,242.73円と、3営業日ぶりに大きく反落しました。
AI・半導体関連株への売りが波及したこと、そして中東情勢の緊迫化が重荷になった一日でした。
| 指数・銘柄 | 終値 | 騰落 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 67,242.73円 | -1,315.00円(-1.92%) |
| TOPIX | 4,007.49 | -28.59(-0.71%) |
| 日経半導体指数 | 5,125 | -365(-6.65%) |
| 半導体指数SOX(米) | 12,347.78 | -619.38(-4.78%) |
| 恐怖指数VIX | 17.15 | +2.13(+14.18%) |
| KOSPI(韓国) | 7,529 | -669.01(-8.95%) |
| NYダウ | 52,498.64ドル | -138.37ドル(-0.26%) |
| ナスダック | 25,873.18 | -408.43(-1.55%) |
震源はKOSPIの急落と中東情勢
この日、韓国のKOSPIは半導体株の比重が大きいこともあって一段安となり、取引を一時中断する「サーキットブレーカー」が発動されるほどの急落となりました。
10日に米ナスダック市場に上場したSKハイニックスの米預託証券(ADR)が、上場ブームを通過したことで利益確定売りに転じたことが引き金だったようです。
この流れに歩調を合わせ、東京市場でもキオクシア・東京エレクトロン・アドバンテストなどのAI・半導体関連株が軒並み売られ、日経平均を下押ししました。
さらに中東情勢が緊迫化。
イラン革命防衛隊がホルムズ海峡を再封鎖し、船舶の通航を認めないと宣言したと伝えられ、米国もイラン側への攻撃を実施するなど両国の応酬が続いています。
トランプ大統領は13日、ホルムズ海峡を通航する船舶に対し、貨物の20%相当を対価として受け取るとした上で、米中央軍が14日午後4時から海上封鎖を始めると発表しました。
この不透明感を受けて原油先物(WTI)は前週末比9%あまり上昇し、1バレル78ドル台まで買われました。
インフレ懸念と米利上げ観測が意識され、米長期金利にも上昇圧力がかかっています。
MUFGがトヨタを抜き時価総額国内首位に

相場全体が売られる中で目立ったのが銀行株の強さです。
13日の東京市場で三菱UFJフィナンシャル・グループの時価総額が一時42兆円まで拡大し、トヨタ自動車(約41兆円)とキオクシアホールディングス(約36.7兆円)を上回って、日本企業として時価総額国内首位に浮上しました。
金融機関がトップになるのはバブル崩壊後で初めてとのことです。
金利の先高観から貸出利息の伸びなど、業績拡大への期待が買いを集めた形です。
MUFG株は一時前週末比約3%高の3,564円まで買われ、上場来高値を更新しました。
私自身、MUFG株を100株だけですが保有していたのが今回は救いでした。
日経平均全体が大きく崩れる中でこれだけ強さを見せてくれたのは正直意外で、ありがたい限りです。
日足のRSIは75まで上昇しており、そろそろ利確のタイミングを考えるべきかどうか、今悩んでいるところです。
自分の売買
| 銘柄 | 取引 | 約定株数 | 平均約定単価 |
|---|---|---|---|
| NF日経レバ(1570) | 現物買 | 2株 | 72,530円 |
| NF日経レバ(1570) | 信用買(6ヵ月) | 5株 | 72,510円 |
| A-RIZAP G(2928) | 現物買 | 100株 | 189円 |
日経レバは大きく下げた場面で少し買い増ししました。ただ振り返ってみると、指数は大きく崩れたわりに、保有している個別株は意外と踏ん張っている銘柄が多かった印象です。
特にSBGが大幅下落しなかったのは意外でした。
原因はある程度はっきりしていて、今回の下落は中東情勢の悪化とKOSPIの暴落が中心だったためだと考えています。
AI・半導体という業種軸での下げではあったものの、SBG自体はAI・半導体の実需そのものというより投資持株的な性格が強く、今回の震源とはやや距離があったのかもしれません。
中東情勢については、これまで何度も「緊迫→トランプ発言→TACOで反発」というパターンを繰り返してきているので、今回も同じ道をたどるのか、今の時点では何とも言えません。
焦らず値動きを見ていきたいと思います。
【余談】くりまんじゅうのぬいぐるみを追加調達
ここからは相場とはまったく関係のない余談です。
くりまんじゅう熱が収まらず、今回さらに2つ手に入れました。
1つ目は、プライズ(UFOキャッチャー)で獲得した「ちいかわベイビー パスケースポーチ」です。
狙っていたシーサーもあったのですが、プライズはお金がずるずる出ていきがちなので、今回は深追いせず「100円で獲れたら終了」と決めて挑戦しました。
結果、見事に100円ちょうどで獲得!
この引き際の良さは、我ながら褒めてやりたいところです。
2つ目は「パジャマパーティーなぷちミニマスコット(くりまんじゅう)」です。こちらは店頭には売っていないアイテムだったので、メルカリで探して購入しました。
奇しくもプライズで浮いた分の予算をそのままこちらに投入する形になり、収支としてはトントン。
相場と同じで、こういうところでも「浮いた分を次に回す」という思考回路が自然と出てしまうのが、我ながら面白いところです。
投資でリスクを取りすぎないよう線引きするのと同じ感覚で、プライズも「ここまで」と決めて手を引けたのは、地味に良い判断だったと思っています。
相場もグッズ集めも、無理のない範囲で。
それでは、今日はこのあたりで。








