はじめに
dポイント運用を「ほったらかし」ではなく、日経平均株価の値動きに合わせて売買するアクティブ運用で続けています。
この記事では、現在の運用ポイントと累計損益を実績ベースで公開し、私が実際に使っている売買の考え方をご紹介します。
この記事は今後、毎月1回ほどのペースで運用実績を記録していく予定です。
その第1回として、まずは現在地を公開します。
2026年7月時点の運用実績
まずは結論から、現在の実績を公開します。
| 項目 | 数値(2026/06/30時点) |
|---|---|
| 運用中ポイント | 497,830P |
| これまでの損益(累計) | +268,965P |
| 連動コース | 日経平均株価コース |

運用中ポイントは約49.8万ポイント、累計損益は+26万Pを超えました。
元手はすべてdポイントですので、現金の持ち出しはありません。
個人的にはこの実績に十分満足しているのですが、X(旧Twitter)を見ていると、なんと300万ポイントを運用している猛者もいらっしゃいます。
上には上がいるもので、まだまだ自分も伸ばせる余地があるなと思い知らされます。
dポイント運用とは
dポイント運用は、現金を使わずに「dポイント」を使って投資の疑似体験ができるサービスです。
実際の株式や投資信託を購入するわけではなく、ポイントが市場の値動きに連動して増減する仕組みです。
私が選んでいるのは日経平均株価に連動するコースです。
日経平均が上がればポイントが増え、下がれば減る、というシンプルな連動です。
「ほったらかし」ではなくアクティブ運用
多くの方は、ポイントを入れたまま放置する「ほったらかし運用」をされていると思います。
しかし私は、ここをあえてアクティブに売買しています。
- 日経平均が大きく上昇したら、ポイントを引き出す(利益確定)
- 日経平均が下落したら、再びポイントを追加する(買い戻し)
これはまさに、私が普段の株式投資で日経レバ(1570)を売買しているのと同じ感覚です。
上がったら売り、下がったら買い戻す。
この繰り返しで、ほったらかしよりも大きくポイントを増やしてきました。
実際、今回の1ヶ月チャートを見ると、月の途中で一度大きく引き出して483,890Pまで運用額を落とし、その後の下落局面で買い戻しています。
この機動的な売買が、アクティブ運用の肝です。
dポイント運用のメリット
このアクティブ運用を続けるなかで、私が感じている一番のメリットは「冷静に、執着せず取引できること」です。
- あまり気にせず、淡々と続けられる:良い意味で「ほったらかし」に近い感覚で運用できます。日々の値動きに一喜一憂せず、ルールどおりに売買できるのは、投資がうまくいく人に共通する条件だと感じています。
- 自分の「本当のお金」ではないので執着しない:元手は買い物などで貯まったdポイントです。だからこそ「絶対に損したくない」という感情が湧きにくく、欲も恐怖も抑えて合理的に判断できます。現金で同じ売買をしようとすると、どうしてもこうはいきません。
- 現金の持ち出しがない:ポイントだけで運用しているので、家計に影響を与えずに投資の感覚を磨けます。
この「精神的な余裕」が、結果的にルールどおりの売買につながり、ここまでポイントを増やせた最大の要因だと考えています。
dポイント運用のデメリット・注意点
良いことばかりではありませんので、正直なところもお伝えします。
アクティブ運用をするうえで一番のネックは、株式のようにリアルタイムで取引できないことです。
dポイント運用は、ポイントの追加・引き出しに反映までのタイムラグがあります。
具体的には以下のスケジュールです。
- ポイントの追加・引き出しは、毎日14時が締め切りです。
- 14時までに注文した場合は翌営業日の18時過ぎ、14時以降の注文は翌々営業日の18時過ぎに反映されます。
- 引き出し(dポイントに戻す)注文をしても、戻るまでに必ず1回以上の値動きを挟みます。そのため、注文した時点のポイント数ではなく、値動きが反映された後のポイント数が手元に戻ります。
つまり、株式のように「今の価格でこの瞬間に約定」ということができません。
狙った価格ぴったりでは売買できず、注文してから反映されるまでの間に相場が動いてしまう点には注意が必要です。
アクティブ運用をするうえでは、このタイムラグを織り込んで、早めに動くことが大切になります。
その他の注意点もまとめておきます。
- 頻繁に売買すると、その都度タイミングを判断する手間がかかります。本業がある方は、無理のない頻度に絞るのがおすすめです。
- あくまでポイントの増減であり、元本(ポイント)が減るリスクもあります。
まとめ
今回は、2026年7月時点のdポイント運用実績(運用中497,830P/累計損益+268,965P)と、私の売買手法、そしてメリット・デメリットをご紹介しました。
- 日経平均コースで、上昇したら引き出し・下落したら追加するアクティブ運用
- 日経レバ(1570)に近い感覚で売買
- ポイントだからこそ冷静に取引できるのが強み
- 累計損益は+26万Pを突破
この記事は毎月1回ほどのペースで、運用実績の続報を更新していく予定です。次回もこの1ヶ月でポイントがどう増減したかを記録していきますので、よろしければまたご覧ください。








