日経平均+500円で反発。長期線で買い増したSBG。MVPは山岡家で決まり。

自宅でスマートフォンの上昇チャートを見て喜ぶ30代男性のイラスト。 日経平均の反発と丸千代山岡家の急騰による利確を表すイメージ。

7/14(火)、後場終了後17:45時点での振り返りです。

日経平均は前日比+500.77円(+0.74%)の67,743.50円で取引を終えました。


前日に続いて節目の67,000円を一時割り込む場面もありましたが、後場にかけてしっかり反発してくれました。


指数・銘柄終値騰落
日経平均67,743.50円+500.77円(+0.74%)
TOPIX4,038.98+31.49(+0.79%)
日経半導体指数5,220+95(+1.85%)
恐怖指数VIX17.31+0.16(+0.93%)
KOSPI(韓国)6,856.84+49.90(+0.73%)
ドル円162.213円+0.08%
米国債10年金利4.624%+1.20%
目次

朝は900円安、そこからの反発劇

寄り付き直後は米原油高と米半導体株安を受けて売りが先行し、一時900円あまり下落


前日に続いて67,000円を下回る場面もありました。

トランプ大統領が13日、6月に解除したイランへの海上封鎖を再開するとSNSで発表したのがきっかけで、ホルムズ海峡を通航する船舶に輸送貨物の20%相当額を安全確保の対価として求めると主張。

原油供給への懸念から、日本時間14日午前にWTI原油先物は一時1バレル80ドル台まで上昇しました。


米国の利上げ観測も重荷になりました。

FRBのウォラー理事が13日の講演で、今週発表される物価指標でインフレ率の上振れが確認されれば近い将来の利上げ検討が必要になるとの見方を示し、米長期金利は4.62%まで上昇。

日本時間14日夜に控える6月の米消費者物価指数(CPI)発表を前に、インフレ加速への警戒感が強まりました。

金利上昇はPER(株価収益率)の高い半導体関連銘柄への逆風となり、米国市場でAMDやブロードコムが売られてSOX指数が5%近く下落。

この流れが東京市場にも波及し、東京エレクトロンやイビデンなどに売りが及んで日経平均を下押ししました。


ところが後場にかけて流れが変わります

KOSPIが持ち直し、半導体メモリー大手のキオクシアが上昇に転じたことで投資家心理が上向き、相場全体も上げに転じました。

東証プライム市場では値上がり銘柄数が1,185に対し値下がりは327にとどまり、AI・半導体関連とそれ以外の銘柄の間で資金が循環している状況がうかがえます。

銀行株も強含みで、13日にトヨタ・キオクシアを抜いて時価総額国内首位に浮上したMUFGは、この日も続伸して上場来高値を更新しました。

日経レバは長期線で反発、SBGも買い増し

この値動きを見ながら、自分も動きました。

日経レバは日足の移動平均線の長期線に当たったところで反発するような値動きを見せたので、むしろ買い増しに動きました。

ソフトバンクグループは長期線を割り込んでしまっていたものの、昨日の暴落時にもそれほど下落しない値動きを見せていて、今日も強い上昇が見られたので、こちらも買い増ししています。


証券会社銘柄取引約定株数平均約定単価
SBI証券NF日経レバ(1570)現物買2株72,530円
SBI証券NF日経レバ(1570)信用買(6ヵ月)5株72,510円
SBI証券A-RIZAP G(2928)現物買100株189円
SBI証券丸千代山岡家(3399)現物売1,300株3,775.6円
SBI証券丸千代山岡家(3399)信用返済売2,500株3,666.1円
マネックス証券NF日経レバ(1570)現物買5株71,800円
マネックス証券三菱UFJ(8306)現物売100株3,553円
マネックス証券丸千代山岡家(3399)現物売100株3,740円


三菱UFJは昨日の記事でも触れた通り、日経平均が急落する中で救われた1銘柄でした。

今日も上場来高値を更新する強さを見せてくれましたが、RSI(日足)は87まで上昇し明確な過熱感が出ていたため、100株を利確することにしました(実現益+64,400円)。

昨日時点でRSI75を意識していたところから、さらに一段と伸びての決断です。

屍から生き返った個別株たち

保有している小型の個別株を見渡してみると、多くの銘柄が上昇していた印象を受けました。

今まで死にそうで屍になろうとしていた銘柄たちに、じわじわと血液が流れて生き返ってきた——そんな感覚です。

あまり適切な表現ではないかもしれませんが、それくらい久しぶりの底堅さを感じた一日でした。

今日のMVPは丸千代山岡家

今日のMVPを挙げるなら、間違いなく丸千代山岡家(3399)です。

山岡家の日足チャート
山岡家日足チャート

以前から話している通り、月次売上や業績が良い銘柄はやはり値動きが違います。

4,000円付近まで、とんでもない勢いで上昇しました。

ただ、これだけの急上昇となると一旦調整が入る可能性も十分に考えられるため、複数口座で一部利確しています。

SBI証券では現物+350,500円信用+64,283円の合わせて+414,783円、マネックス証券でも100株を+73,200円で利確しており、山岡家だけで本日の実現益は合計+487,983円となりました。


途中で下落する場面もあるとは思いますが、それでも4,000円は目指していく展開になると見ています。

相場全体としては、AI・半導体への一極集中から、銀行・食品・自動車・防衛といったセクターへの分散が進むかどうかが今後の注目点です。

今日のような値動きが続くのか、明日以降も落ち着いて見ていきたいと思います。

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