10月3日(金)ザラ場終了後。買いポジフルで総裁選を通り過ぎようとしている。

10月3日の株式投資情報

株式投資でさらに幸せになりたい40代です。

昨日のポイントで反転して、今日は上昇してくれました。

「追証」を喰らっている身としては一安心です。

しかし、総裁選が10/4(土)に控えているので手放しでは喜べません。

現時点では小泉進次郎さんが総理大臣になりそうです。

そうなると株価は下落しそうです。

目次

株式分割後は株価が暴落する説

私の持ち株の3銘柄は株式分割後暴落しています。

ツルハHD山岡家、ドンキホーテを運営する「パンパシフィックHD」です。

どの銘柄も業績が悪いわけではないのに暴落しています。


これから自分の持ち株が分割したらガッツリ空売りを仕掛けるか、持ち株を100株程度に抑えてみようと思っています。

分割されると、「以前よりも買いやすくなり個人投資家が飛びつくが、機関投資家にその裏をかかれて売られる」

このような構図になっていそうな気がしてなりません。

やっと持ち株が反転し始めた

昨日に引き続き、日経平均株価とソフトバンクグループが非常に強かったです。

ソフトバンクグループが出資しているオープンAiやエヌビディアが日本の企業と提携するニュースがどんどん出てきています。

日立とオープンAi、エヌビディアと富士通など。

提携している企業も凄いですが、そのどちらにも関わっているソフトバンクグループが凄すぎます。

将来ソフトバンクグループはとんでもない株価になっていそうです。

昨日は持ち株の9割が陰線で終了していましたが、今日は多くの銘柄でやっと陽線が見れました。

買いポジがパンパンのまま総裁選を通過しようとしています。

小泉進次郎さんが優勢のようですが・・・。

小泉進次郎さんだと日経平均株価は下落で、高市早苗さんだと上昇らしいです。


夜に「報道ステーション」を見ていましたが、明らかに小泉進次郎さんだけを写してましたね。

テレビを見ていても何も気づかない私でさえも「明らかに報道の仕方がおかしい」と思える内容でした。

小泉進次郎さんをどうしても総理大臣にしないと都合が悪い人たちが多いのでしょう。

でも、国民は多分高市早苗さん推しだと感じています。

このまま国民が推す人を総理大臣にしていかないと、また衆院選等で惨敗するのでは?

と思って心配してしまいます。

ISM非製造業景気指数の発表(9月)

ISM(Institute for Supply Management)非製造業景気指数
全米の非製造業375社の購買担当役員に対するアンケート調査を実施し、その結果を基に作成する景況感を表す指数。

予想結果
51.850(-1.8)

あまり良くなかったようですね。

NYダウは途中まで勢いよく上昇していましたが、徐々に下落して終了しています。

時間外の日経平均株価はある程度の上昇で終えているので一安心です。

10/3(金)の売買銘柄

楽天証券

購入銘柄
7532 パンパシフィHD300株
9432 NTT10,000株
売却銘柄9984 ソフバンG100株


SBI証券



購入銘柄
8750 第一生命HD100株
3399 山岡家500株
4689 LINEヤフー10,000株
7606 Uアローズ3,000株
9984 ソフバンG600株
売却銘柄9984 ソフバンG1,000株

10/3(金)の株式投資損益(実現損益)

証券会社実現損益
楽天証券+145,000円
SBI証券+370,610円
合計収支+515,610円

10/1(水)のマイナス145万円の実現損益のうち50万円は取り返すことができました。あと90万円もある・・・。

来週爆上がりに期待しておきます。

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