株式投資でさらに幸せになりたい40代です。
前澤友作社長が新たに手がけた「カブアンド」
3年以内に上場を目指している会社「カブアンド」
3年以内に上場できなかったら株を買い取ってくれる「カブアンド」
わたしは「カブアンド」が上場する未来を願ってコツコツ株引換券を集めています。
3万株保有を目指しています。
上場した時に3万株を保有していれば、3000円の株価になったとしたら9000万円とかなりの金額になります。
夢が膨らみます。
それでは「カブアンド」について、私の進捗や経験とメリットデメリットについてお話しします。
カブアンドとは?
MZDAOについて
その前にカブアンドの前身である「MZDAO(エムズィーダオ)」というものが存在しました。

- メンバーは100万人以上目指す
- 参加費は1ヶ月500円
- みんなで会社を作って大きな事業を手がける
実際には、前澤社長から提案された事業に参加してポイントをもらったりするものでした。
事業に参加といっても、実際に金額を支払ってポイントを得るものでした。
例えば、「動物の餌を購入することで保護団体に餌が届く」という事業がありました。
その後MZDAOのメンバーは100万人には届かずに20万人弱でした。
これが進化して、事業にお金を支払うことで株を得るというシステムになったのが
カブアンドです。
カブアンドの目的



国民総株主というビジョンを目的に様々なサービスを利用することで
その対価として未公開株を付与するものです。
最終的な目的は上場することです。
期限は3年。
上場できなければ前澤社長が未公開株を買い取ってくれます。
株主としては上場してもらえないと意味がありません。
買い取ってくれるとはいっても未公開株のままでの株価は非常に安いので
お金をたくさん使って得た株に対してのリターンがものすごく低いです。
逆に上場できた暁にはあらゆる人から株が買われて、とてつもない金額になる可能性があります。
- 国民を株主にする
- 3年後の上場を目指す(2027年12月末まで。あと2年!)
- 上場できなければ前澤社長が未公開株を買い取る
株を付与されるにはどうすれば良い?
2025年8月24日現在の株引換券と保有株になります。
3万株までは程遠いですが、目指します!



株を付与されるために行うこと
それはサービスにお金を使うだけ。
それだけです。
サービスにお金を使うことですぐに株はもらえません。
「株引換券」がもらえます。
株引換券はいつでも交換できるわけではなく、交換時期が限られています。
株引換券が欲しければお金を使ったもん勝ちです。
この株引換券を株に替えるか、割引券に替えるか選べます。
私は、全て株にしています。
現在の株価が「1株3円」なので、例えば3000枚の株引換券を持っていると
3000÷3=1,000株
現在は1,000株がもらえます。
いつでも株に交換できるわけではなく、時期が決まっています。
次の株交換時期には株価は3〜6円の予定となっています。
株価が6円になって株引換券を3000枚持っているとすると
3000÷6=500株
1株3円の時には1000株もらえていたのが6円になることで500株になってしまいます。
株価が3円のまま継続して欲しいというのが正直な気持ちです。
「最初の人が得するようになっている」ことを改めて思い知らされました。
株価が3円のうちにもっと引換券を購入しておけば良かったと少し後悔しています。
ある方法で株引換券を多く入手する方法があります。
プラス会員になることです。株引換券が2倍もらえます。
サービスの種類には何がある?
全部で7種類あります。
- 電気 ⭕️
- ガス
- 携帯電話
- ひかり回線
- 水 ⭕️
- ふるさと納税 ⭕️
- クレジットカード ⭕️
現時点で私は4つのサービスを利用しています。
サービスを利用していて気になったところ
ウォーターサーバーの気になる所2点



人生初のウォーターサーバーでした。
今まではサントリーの天然水をペットボトルで購入していましたが、処理が面倒です。
現在はそれがなくなり非常に楽になりました。
気になるところ①



水が出てくる「コック」と「水受け皿」の距離が短いところが気になります。
この距離が短いことで起こる弊害は
「水筒などの長い入れ物に水を入れる時に入れにくい」ことです。
水筒をななめにしないと入りません。
気なるところ②



黒い矢印のところを「受水棒」と言うそうです。
ここに水が溜まるようになっているんですが、これが良くないです。
他のウオーターサーバーを使った経験が無いのでよくわからないですが、ここに溜まらないようにならないのでしょうか?
たまに黒くなっていることがありました。多分カビが生えていたんだと思います。
クレジットカードの気になるとこと
KABU&カード
利用限度額の上限が100万円は低すぎる。
使えば使うほど株引換券がもらえるので、日常使いや公共料金の支払いなどあらゆる支払いをKABU&カードでの支払いに変更しました。
がしかし・・・
限度額に到達してしまいました。
当然限度額を引き上げようと思いました。
がしかし・・・



「カードに入会して6ヶ月未満の人は限度額の引き上げはできない」
というものでした。
ネットでの買い物や、公共料金の支払いなど、あらゆる支払いを別のカードに変更せざるを得ない状態になりました。
ここがKABU&カードの非常に残念な点です。
上限200万円スタートにして欲しかった。
カブアンドのお得なところ2点
KABU&プラス会員がお得
KABU&プラス会員というものがあり、月500円支払うことでプラス会員になれます。
もらえる株引換券の枚数が2 倍になります。
たまに販売される記念グッズの引換券付与率が高くてお得
期間限定ですがたまにグッズ販売がありました。
通常の場合の支払いだと、例えばKABU&でんきの場合、利用料金に対してカブ&プラス会員だと2%の付与率になります。
9,519円分の電気を使用した場合、プラス会員は190枚もらえます。
しかし、これがグッズ販売になると付与率がお得になります。
先日発売していた記念グッズの一部に「マグカップ」がありました。
値段は2,400円です。
この場合のKABU&プラス会員の株引換券の付与枚数は480枚です。
KABU&でんきのときは2%だったものが20%となり、通常の10倍の付与率になります。
超お得です!
今後もグッズには注目です。
カブアンドのまとめ
- MZDAO(エムズィーダオ)から進化してカブアンドになった
- 2027年12月末まで上場できなければ株を買い取ってくれる(会員としては上場した方が良いに決まっている)
- お金をたくさん使えば株引換券もたくさんもらえる
- より株引換券を多くもらえる手段がある
①毎月500円でKABU&プラス会員になると引換券が2倍もらえる
②KABU&プラス会員で記念グッズを購入すれば引換券付与率は20倍(現在は終了)
- KABU&カードは限度額の上限が低いため注意が必要。上限は半年以上経過しないと上げられない。
- この先上場してもしなくても超一流の前澤社長と間接的にでも関われたことが良い経験になった。